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治療例のご紹介

歯肉の腫れ・痛み:歯周病

2020.02.13

歯肉が腫れて痛む原因の一つに歯周病があります。歯と歯肉の境目あたりが赤くはれ、押すと血や膿が出るようであれば歯周病を疑ってみてください。

歯周病は骨が溶けて(吸収して)しまう怖い病気です。ご自身では骨の状態を知ることはできません。なんとなく違和感を感じているだけと思いきや、病状(骨の吸収)が進行していることも少なくありません。

歯肉の内側の骨がどのような状態にあるのか、レントゲンを撮影してみなければわかりませんし、残念ながら一度溶けてしまった骨が元通りに回復することは困難です。また骨を再生する治療もありますが、時間と費用とご自身のモチベーションの維持が必要です。

ご自身で気づきやすい歯周病の兆候は歯肉からの出血です。歯みがきの時に血がでることが続くようなら一度歯科を受診することをお勧めします。何もしていないのに歯肉から血がにじんでいるような時は急いで受診した方が良いでしょう。

 

〈下顎前歯の歯肉の腫れ〉

歯肉の腫れと痛みを訴え来院した患者さんです。

 

 

 

 

 

 

中央の歯と歯肉の境目の歯肉が赤く腫れています。押すと膿が出てきました。歯も揺れています。歯が込み入って並んでいるので歯みがきがしにくく、特に歯肉が腫れている歯の内側はハブラシを当てるのも大変難しそうです。向かって右側の歯肉が下がっている(歯肉退縮※と言います)ことから、おそらく何かしらの兆候がありご自身も気を付けて歯みがきをしていたことが想像されます。

※気になるところや磨きにくい所はつい力が入ってしまい、逆に歯肉を痛め歯肉退縮を生じることがありますので注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レントゲン撮影をしたところ、骨の顕著な吸収が認められました。投薬にて腫れと痛みを軽快させたのち、まずはハブラシの当て方を指導し、歯肉の深いところまでついている歯石を除去していくことにしました。その後はこのまま経過を見るか、骨を再生するか、場合によっては抜歯するかを検討していくことになります。

 

ご自身では見えない部分で怖いことが起こっているかもしれません。おかしいなと感じたら、まずは歯医者を受診してください。ご予約はお電話03-3666-8818もしくはネット予約で承ります。

 

 

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