保険適用CADCAM冠の特徴|日本橋で歯医者をお探しならTI歯科医院まで

  • 0336668818
    • 診療時間
    • 10:00~13:00 / 14:00~19:00 ※土日祝休診
  • ネット予約はこちら

治療例のご紹介

保険適用CADCAM冠の特徴

2018.11.05

2014年からCADCAMハイブリッドレジン冠が保険導入されて以来、材料の開発、向上が進められ2017年末には下顎第一大臼歯へも条件付きですが適用することが承認されました。しかし以前のレジン冠に比べれば耐久性は高くなったと言えますが、まだ改良の余地が残されています。費用が安価であるというメリットとともに、いくつかのデメリットもご理解いただいた上で選択してみてください。

1.曲げ強さは象牙質と近似しており、適切な厚みを持って製作すれば割れて壊れてしまう心配は少ないです。ただし、歯を削る量は金属冠やジルコニア冠に比べ多くなりますので、神経の残っている歯では術後しみる症状が出やすくなることがあります。

2.硬さがエナメル質よりも軟らかいため、経年的な摩滅が生じる可能性があります。これに伴い、噛み合わせの変化が生じることが予想されるため、定期的なチェックが必要であり、また場合によっては作り変えが必要となるケースもございます。

3.強度的な問題から、顕著な歯ぎしりや噛み締め癖をお持ちの方には適用できません。また、部分入れ歯の支台(バネのかかる歯)となる歯にも適用を控えたほうがよいでしょう。

4.保険診療では限られた色味の材料しか使えないため、高度な審美性を求める方にはお勧めできません。

5.従来のレジン冠(硬質レジン冠)に比べれば改善はされているものの、コーヒーやカレー等の摂取により経年的な変色が生じます。

6.金属冠に比べ装着後短期間での脱離の発生率が高いことが知られています。ただ、脱離した場合でもそのままお持ちいただければ再装着することが可能な場合がほとんどです。

 

保険適用CADCAM冠については、下顎第一大臼歯のCADCAM冠も含めて当院で治療をお受けになることが可能です。ご不明な点はお気軽にご相談ください。

 

 

ページトップへ戻る