ブリッジ治療の素材選び
2026.04.22
ブリッジ治療を検討されている方から、
「どの素材を選べばいいですか?」
「白い歯にできますか?」
「長持ちするものはどれですか?」
といったご質問を多くいただきます。
ブリッジは同じ治療方法でも、
使用する素材によって見た目や耐久性が大きく変わります。
今回は、ブリッジ治療に使われる素材の違いについて、
わかりやすくご説明します。
入れ歯やインプラントに不安を感じている方については、
「入れ歯が嫌な方へ 固定式の治療という選択」でも
詳しくご説明していますので、あわせてご覧ください。
素材によって何が変わるのか
ブリッジの素材によって、
主に以下の点が変わります。
・見た目の自然さ
・強度(割れにくさ)
・汚れの付きにくさ
・長期的な安定性
そのため、
どの素材を選ぶかはとても重要です。
ブリッジを含めた治療方法全体については、
「歯を失ったときの治療 3つの方法を解説」で
詳しくご説明しています。
主な素材の種類
ブリッジに使用される主な素材には以下があります。
・金属(保険診療)
・金属に白い材料を貼り付けたもの
・セラミック
・ジルコニア
それぞれに特徴があり、
一概にどれが良いとは言えません。
ジルコニアという選択肢
近年、選ばれることが増えている素材のひとつが
ジルコニアです。
ジルコニアは、
人工ダイヤモンドにも使われる素材で、
・非常に強度が高い
・割れにくい
・見た目が自然
・変色しにくい
・汚れが付きにくい
といった特徴があります。
保険治療との違い
保険診療で使用される素材は、
機能的には問題なく使用できますが、
・経年的な変色
・摩耗や劣化
・見た目の制限
・汚れが付きやすい
といった点があります。
一方でジルコニアは、
長期間安定した状態を保ちやすい素材です。
ただし、
すべての方に必要というわけではなく、
症例やご希望に応じて選択することが大切です。
当院の考え方
当院では、
・見た目を重視したい
・長く使いたい
・違和感を少なくしたい
といったご希望がある場合には、
ジルコニアを含めた選択肢をご提案しています。
一方で、
保険診療を否定することはなく、
患者さまに合った治療を一緒に考えることを大切にしています。
まとめ
素材の違いによって結果が大きく変わります。
ご自身に合った治療を選ぶためにも、
まずはお気軽にご相談ください。






