歯を失ったときの治療 3つの方法を解説します
2026.04.01
歯を失ってしまったとき、
「どのように治療すれば良いのか分からない」
と不安に感じる方は少なくありません。
実際には、歯を補う方法はいくつかあり、
それぞれに特徴があります。
今回は、代表的な3つの治療方法について、
わかりやすくご説明いたします。
歯を補う3つの方法
歯を失った場合の主な治療方法は、以下の3つです。
・ブリッジ
・入れ歯(部分床義歯)
・インプラント
それぞれの方法には、メリットと注意点があり、
お口の状態やご希望によって適した方法が異なります。
ブリッジ
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を支えとして、
連結した被せ物を装着する方法です。
固定式のため、違和感が比較的少なく、
自然に噛みやすいという特徴があります。
一方で、支えとなる歯に負担がかかるため、
状態によっては適応できない場合もあります。
入れ歯(部分床義歯)
入れ歯は、取り外し式の装置で歯を補う方法です。
比較的広い範囲に対応でき、
保険診療でも作製可能な点が特徴です。
一方で、装着時の違和感や、
噛む力が天然歯に比べて弱くなることがあります。
インプラント
インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込み、
その上に歯を作る方法です。
周囲の歯に負担をかけにくく、
しっかり噛めるという特徴があります。
ただし、外科的な処置が必要となるため、
全身状態や骨の状態によっては適応できない場合があります。
大切なのは「自分に合った治療」
どの治療方法にも、それぞれの良さがあります。
「どれが一番良い」というわけではなく、
・お口の状態
・生活スタイル
・ご希望
などを踏まえて選択することが大切です。
当院の考え方
当院では、患者さまのお話を丁寧に伺い、
無理のない治療方法をご提案することを大切にしています。
それぞれの治療の特徴をしっかりご説明した上で、
ご納得いただいたうえで進めてまいります。
次回のご案内
次回は、
「インプラントは不安」「入れ歯に抵抗がある」
といったお悩みをお持ちの方に向けて、
もう一つの選択肢についてご紹介いたします。









