乳歯の抜歯|日本橋で歯医者をお探しならTI歯科医院まで

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治療例のご紹介

乳歯の抜歯(下顎の2枚歯)

小学校に通う前後になると、乳歯から永久歯への生え変わりが進んでいきます。通常、永久歯が歯肉の中から外に出ようと伸びてくるにしたがって乳歯の根は吸収していき、やがてはグラグラになって抜け、そこから永久歯が生えてきます。しかし、乳歯がなかなか抜けずにその外側や内側から永久歯が生えてきてしまうこともあります。

特に下あごの前歯部では永久歯が内側から生えてこようとするため、一般的に「2枚歯」と呼ばれる状態になることもしばしばありますが、異常な事ではありませんのでご安心ください。永久歯が舌に押されるにしたがって乳歯の根は吸収していきやがて自然と抜けてしまいます。その後は舌の力によって永久歯は正常の位置へ誘導されていきます。

ただし、いつまでも乳歯が抜けてこない場合には歯列不正になる恐れもありますので、ご心配に思われる方は一度かかりつけの歯医者へ相談に行くことをお勧めします。

 

<治療例>

小学2年生の男児。右下の側切歯(向かって左側、前から数えて2番目の永久歯)が舌側から生えてきています。乳歯もかなりぐらついていましたのでこのまま様子を見てもよかったのですが、ご本人がとても気になってしょうがないということなので乳歯を抜歯することにいたしました。

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すでにグラグラでしたがさすがに麻酔なしで抜くには痛そうでしたので、表面麻酔をした後少しだけ麻酔注射をしました。抜歯自体はあっという間に終わりました。血がにじむ程度で出血もほとんどありませんでした。

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抜歯した乳歯です。歯の根はほとんど吸収していました。

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わざわざ麻酔注射のいやな思いをさせて乳歯を抜くよりも、自然に任せた方が良いかもしれません。けれども、乳歯が抜けそうで抜けない日々を過ごすのは憂鬱なものです。その子の精神状況に合わせて歯医者で抜歯をするか否かを選択してあげてください。

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